トリキュラーとマーベロン21の効果について

ピルの種類としては、トリキュラーとマーベロン21が比較的よく処方がされるものとなります。効果自体はどちらも正しく服用することで避妊ができることには変わりがありません。どちらかだけを見ていると違いは分かり難いですが、よくシートを見てみると、トリキュラーとマーベロン21には錠剤の色や数などに違いがあります。

数に関しては21錠か28錠かという数そのものの違いですが、実際に効果のある成分が配合されているのはどちらとも21錠分だけです。そして、トリキュラーはホルモンバランスに合わせて成分を配合している3相性タイプ、マーベロン21はホルモン量が一定で成分が配合されている1相性タイプのピルになります。どちらもシートには数字が書かれているので、飲み方としてはその数字どおりに飲むようにします。トリキュラーに関してはきちんと順番どおりに飲まないと正しい効果が得られませんので注意しましょう。錠剤の色が違っているのはホルモン量の変化に合わせて色分けしてあるのです。マーベロン21の場合は1相性なので、飲む時間さえ一定であればどこを飲んでも大丈夫です。もちろん、シート通りに飲む方が飲み間違いが少なくなりますので、飲む前にはよく確認した方が良いでしょう。

どちらの方がよく効くのかと言われると、この辺りは個人の体質にもよります。そのため、まずどちらかを試してみて特に副作用なども感じにくいのであれば自分の体に合っていると考えてそのまま飲み続けて差し支えありません。もしも頭痛や吐き気などが長く続くようであれば、合っていない可能性があるので、ピルを切り替えて飲んだ方が自分に合う事もありますので、医師と相談しながら利用をしてみて下さい。